透析率

血糖増大・糖尿病の詳細に関して

食事をすると血糖値が上がるので、膵臓から血糖値を下げるインスリンと言うホルモンが分泌されます。
簡単に言うと、このインスリンが分泌されにくくなったり、効かなくなったりする病気の事を糖尿病と呼ぶのです。
糖尿病になると、インスリンの効果が見られず、血液中に糖分が留まり、血糖値が上昇して行きます。

DNA的にインスリンの分泌に関する能力が低めだと言われる日本人を含むアジア人は、欧米人に比べて体質的に糖尿病患者が多いと言われています。
高血糖状態が続くと、血管内のブドウ糖濃度を調節するために、体が水分を欲します。
血管内に水分が増えると、それを排出しようと尿の量が大幅に増える事になり、病気が発覚する事になります。

糖尿病を発症したら、インスリンが効かない状態を補うために自分自身でインスリン注射をしたりして適切な血糖値に落とす事が糖尿病の治療のひとつになります。
また、食事療法と運動療法で改善される場合もありますので、自分がどんな状態の糖尿病なのか、血糖値の変化がどうなのかを含めて検査して、自分にあった病院と担当医を見つけましょう。
糖尿病は昔よりも随分コントロールしやすい病気になっています。
ほぼ日常と変わらない生活をするためにも、医師との信頼関係は重要です。


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