透析率

2型糖尿病に関して

子どもや若い人が発症する1型糖尿病と違い、2型糖尿病は中高年に多いとされている病気です。
遺伝的に糖尿病になりやすい人がいますが、その人が日頃の生活習慣の乱れや不規則な食事、また過度なストレス等を原因として発症してしまう病気で、1型とは違い発症や進行もゆるやかで、太った人に多い事が特徴です。
最初の頃は自覚症状がありませんので、診断が遅くなると様々な合併症に悩む事になります。

2型糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンの作用が不足される事が原因で発症します。
そうなると血糖値が常に高い状態になり、ゆっくりではありますが、体中の血管や神経に悪影響を与えます。
この病気は運動不足や食べ過ぎなどが主な原因なので、食事療法と運動で随分改善されます。

糖尿病になりやすい遺伝因子を持った人が、糖尿病になりやすい生活習慣を送っていると発症しまうので、家族が糖尿病を患っている人など、遺伝的にかかる可能性のある人は、常に心がけて運動したり、上手なストレス発散法を見つける等して日常を過ごす事が、病気の予防になります。
2型糖尿病の怖い所は、合併症などで視力が低下または失明したり、手足が壊死してしまうような状況に陥る事です。



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