透析率

若者にも関係ある糖尿病の増加

昔は躾として子どもの好き嫌いは許さない傾向にありました。
しかし、昨今では重篤なアレルギーの心配があったり、食事は強要するものではないという考え方を持つ人は少なくない事もあり、好き嫌いは当たり前のようになりつつあります。
また家庭にもよりますが、親の世代自体が好き嫌いが激しい場合もあって、嫌いなものは残したり捨てたりしても良く、好きな物だけ偏って食べる事にも何ら抵抗のない人も増えています。

日本人の給食は、栄養士が子ども時代に必要な栄養素を考えて献立を考えているのにも関わらず、無理して食べなくても良い学校も多くあるのです。
こういった事から、俗にいう「三角食べ」といったような日本古来の文化であるバランスの取れた食事方法は指導される事もなくなった時期があり、「ばっかり食べ」と呼ばれる、好きな物ばっかりをバランスを考えずに食べるという若者も多く見られます。

最近ではそれではいけないという事で、学校でも指導を再開している所もありますが、多くの若者がバランスの取れていない欧米化された食事によって、今糖尿病の危機にさらされています。
糖尿病にかかりやすい生活習慣、運動量の低下や、日光に当たらない子どもも増え、カルシウム不足で骨折しやすくなったり、肥満になったりしているのが現状で、若者の間で糖尿病などの生活習慣病が増加しています



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